◼︎金萱烏龍茶のセレクトポイント
金萱烏龍茶は、初めて飲んだときに思わず驚かされるお茶です。なぜなら、何も加えていない天然の茶葉なのに、まるでクッキーやバターミルクのような香りがふわっと立ち上がるから。
それでいて、飲み口は重たさがなく、すっきりとライト。舌触りはとてもまろやかで、喉をなめらかに通っていきます。香りの印象と実際の飲み心地のギャップも、このお茶の大きな魅力です。
金萱烏龍茶は、ミルキーさやバニラのような甘い香りが特徴のお茶ですが、
実はその個性を香料で補っている農園があることが、台湾でも問題になったことがあります。
本当に良質な、天然の金萱烏龍茶は違います。ミルキーな香りと味わいが、5煎目、6煎目までしっかりと続く。もし1煎目だけ香りが強く、2煎目以降ほとんど味がしなくなる場合、それは香料によるもの。お湯で洗い流されてしまうため、続く煎では個性が残りません。
TBD°で取り扱っている金萱烏龍茶は、天然の茶葉のみを使用し、何煎淹れてもやさしいミルキーさを楽しめるロットを、仕入れの段階で何度も飲み比べて選びました。
イベントで試飲としてお出しすると、「ここのお茶が一番美味しかった」
「試飲が美味しくて、また戻ってきました」そんな嬉しいお声を多くいただくお茶でもあります。
香り、味わい、余韻、そのすべてに自信を持っておすすめできる金萱烏龍茶です。